人はみなアルケミストである

 

毎年夏に参画している箕輪町のイベントがある。

 

主催の「ゆとろぎroom5884」のけいちゃんとは、かれこれ7年くらいの付き合いになる。

イベントチケットに収録されるオムニバス用の音源を渡しに久しぶりに5884を来訪。

 

影山企画

    長野県箕輪町にある「ゆとろぎroom5884」。 2012年9月、自宅を改装してオープンした店内は、一見すると昔…

 

本家のブログを立ち上げてすぐ、彼と対談した。

 

ちょっと前に「シンパシーを感じる人間」について書いたが、彼もそのうちの数少ない人間だ。

彼がどんな人間か?

お店がどんな雰囲気か?

と問われることがまだたまに有るが、

「行けば分かる」

としか言わない。

説明できないから。

 

根っこはいつまで経っても変わらず、柔軟性とこだわりの黄金比をいつまでも保ち続けているような人間である。

彼と会うのがどんなに期間をおいても、話さずとも分かち合える感覚は言葉に形容しがたいが確かに存在している。

 

 

 

僕の好きな「アルケミスト」という小説に、こういう一文がある。

 

『おまえが何かを望むときには、宇宙全体が協力して、それをたすけてくれるのだよ』

 

 

最近、このセンテンスを肌でひしひしと感じまくっていて、ことあるごとにそのタイミングで何かが起き、そして背中を押されているような気がする。

このタイミングでまた彼に会ったのも必然だったのかもしれない。

 

 

僕が行くと大体本を貸してくれる。

昔からの慣例だ。

 

変わるもの、変わらないもの。

そのどちらも大切である。

 

影山企画

  本日おすすめするのは、ブラジルの作家パã…

 

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